ブリトニー スピアーズの叔父の爆弾インタビューの全て！

ブリトニーの叔父であるウィリアム　スピアーズがイギリスの新聞”Sun"の特別インタビュウに答えました。
これはまさしく、爆弾を投下したみたいな、驚くべきインタビューです。

ー姪のブリトニー(現在２６歳）は、１３歳のとき、ミッキーマウスクラブに属し既に活躍をはじめていたが、１４歳の時にはドラッグは二倍の量になっていたー

ー彼女は彼女の祖母、エマ　ジーンが３１歳の時に自殺した悲劇を、非常に気にしていたー

ー彼女の問題のあった十代前半の後、１８歳の頃から彼女の生活が乱れてきた。

ー彼女の１８歳の誕生日にはコケインを使いはじめ、その頃は彼女はドラッグという薬物の殆どと言ってよい物、コカインからクリスタル　Meth,　エクスタシー等を手当たり次第に吸っていたー


ー”私は単なる家族の友達ではありませよ、私は彼女の家族の一員ですからね。
毎日、何が家族の中で起こっているかを一番見て来た者ですよ。このブリトニー家でいろんな嫌な出来事があった事も、私は見ていたんですー

ー彼女が１４歳の時に”大麻に手を出し”彼女が有名になって来るば来るほど、だんだん彼女の性格も悪化していきましたー

ーと言いますのは、人気の高揚と共に、彼女が言った事全てをまわりの者が聞いてくれ、自分の思い通りに事が運ぶと判ったのですー

ーそこで彼女が飲みたい物、パーテイ、その他彼女の欲しいものやしたいこと等、全てが可能になって来たのですー

ーその内に少し自分の思い通りに事が運ばないと手が付けられない程怒り出し、そんな我儘が高じた彼女に、意見を言う人もいなくなリましたー

ー天狗になった彼女はそのうちに、自分を制御することが出来なくなり、周りの人の言う事など全く聞かなくなっていたのですー

ーいわゆるお山の大将になっちゃった訳ですーと。