シャロン ストーンと云えば、何時もの事ながら、良く考えもしない内に、口の方が動き出すので有名だが、彼女はそれを又やった。
先週のカンヌ映画祭での事、香港テレビでのスピーチでの出来事だ。
ストーン、50才はこういってのけた。
”私は中国がチベットに対して行なっている事にはなはだ遺憾に思うとともに、嫌な思いをしている。誰にもこんな不親切なことをするべきではありません。”
”そんな時にこの今回の地震です。私が思うに、これは輪廻じゃないですか?悪い事をすると必ず仕返しがくるのです。”
今、これを聞いた中国のインターネットでは彼女の映画をボイコットしようと大騒ぎになっているらしい。
しかし彼女最近は目新しい映画にも出演していない有様、彼女としては余り心配もしてないというところだろう。
平成20年5月28日水曜日
中国批判の大口を叩く、シャロン ストーン
Posted by jojo at 19:18
Labels: sharon stone
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿