ひとびとはこんな結果になるのではと、かなり以前から噂をしていたが、事は本当に起こってしまった。
マドンナはポール マッカートニーが離婚した時と同じ弁護士を雇ったのだ。
マドンナと夫のガイ リッチーはこのところ殆ど会っていないし、会っても楽し気でない。
という事は,彼等の結婚生活が破綻に近い状態といえる。
二人の結婚生活が座礁に乗り上げたその理由は、11歳の年の違いだけでなく、他にも幾つか有るようだ。
その一つに、映画制作者のリッチーは何時もの妻の若いミュージシャン達とかなり深い仲になるのが、我慢の限界に来ていたという。
特に最近はジャステイン ティンバーランドとダンサーとプロデユーサーを兼ねているスチュワートとの仲を懸念していた。
情報通の話:”ガイはいつもミスターマドンナとして息がつまりそうだった。彼はマドンナがスチュワートとジャステンとの仲が燃え上がって来つつあるのに、幻滅を感じ始めていた”
この事に付いては,別に驚く事でもなんでもなく,彼女なら必然的に起こり得る事だ。
彼女の自己顕示欲の前ではより長い関係は、彼女にとっては所詮無理なのだ。
平成20年6月26日木曜日
再び独身に戻った、マドンナ
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿